勤務シフト作成における日別要人員の配置を考える【ヒューネットジャパン】
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日別の要人員の配置を考える

シフトを作成する際に、休み優先の考え方があります。それはそれで、正しいとは思います。働く人達のモラルを向上させることも可能ですし、特に一般的な休日に休みが取れない人達などにとっては、職場に対する唯一の自己主張でもあるわけですので、自由度を持たせることは大いに結構であると考えます。
この考えで、シフトを作成した場合、どうしても人が足りないという現状が出てまいります。その理由は、何日には大体○人は欲しいよねといったおおよその考えから出てくることがあります。

シフトはやはり、事前に日別の要人員数を明確にしておく必要があると思います。
以下の表はその事例です。


勤務区分 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
夜勤 3 3 3 3 3 2 2 3 3 3 3 3 2 2 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 2 2 3 3 3
早番 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2
遅番 1 2 1 1 2 1 2 1 1 1 1 1 2 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 1 2 2 1
リーダー 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1
日勤 4 4 4 4 4 3 3 4 4 4 4 4 3 3 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4

必要人員が確定したところで、各項目にプロットされる人員のスキル要件の設定が求められます。
例えば、夜勤には正職員が必ず1名いなければならない、夜勤は男性職員のみ3名は禁止などなど、
これらの条件を補助要件として、紙に記入されていることが望ましいと思います。
また、上記の例では、リーダーが出来る職員が決まっている場合など、社員の属性を捉えて、
その職員の中から配置することが最も好ましいと思います。
いずれにしても、配置には優先順位があります、このような三交代のような配置では、
この優先順位を捉えて配置構成を行うことが重要と考えます。