多くの人々のライフスタイルが変わりつつある。
情報が瞬時に得られる時代に変わった。
以前は情報の収集が雑誌やタウン誌或いはチラシなどが主流だったが、それがスマホの登場により、スマホが情報収集の主流になりつつある。いや、なっていると云っても過言ではない。
大手が行う電波を使った映像広告も、年々減少の傾向をたどり、ユーチューブやニコニコ動画などのインターネットを活用した告知手段に変わってきている。その広告予算は年々増大している。
これは、とりも直さず、消費者の目線が、ＷＥＢという環境が提供する媒体に変化してきたからである。
こんな時、中小企業はどのようにすればいいのだろうか。
それは、競争ひしめく、寄合サイトに顔を出すのではなく、独自の個性を持った方法で、自社をアピールする・・・これが、求められる方法である。
あわよくば、お店の個性がブームを巻き起こすこともネットの社会では有りうるのだ。
その情報伝達の最たるものがスマートフォンである。
多くの企業は、ＷＥＢサイトがあるからというが、これをスマホで見ると小さくて見にくい・・・正にユーザーインターフェースは最悪なのである。
スマホには、スマホ用のサイトが求められる。
それが、スマホサイトのスマホサイトたるゆえんである。

インターネットを活用した6つの戦略

1.パソコン・タブレット・スマートフォン全対応型ホームページ戦略

間借りの宿から、本宿へ、今や独自ドメイン^※（御社だけのアドレス）は、当たり前、独自ドメインをインデックスしてもらう事で、永続的な集客が実現します。 併せて、レスポンシブウエブデザインの活用で、パソコン、タブレット、スマートフォンのどれから見ても、その画面に併せた、画面を表示することが可能となり、ユーザーインターフェースが格段と高まります。併せて、スマホ専用のLPO戦略^※を取ることで、個性的なサイトでお客様の来店をコーディネイトすることが可能となります。

※独自ドメインとは「http」の後に付く名前をいいます。独自というからには、世界に一つの名前となります。
※ＬＰＯとは「ランディング・ページ・オプティマイゼーション」の略で、ユーザーが着地したページの最適化をしようという新しい考え方です。詳しくは、お会いした時にご説明申し上げます。

2.ブログ戦略

ブログは、広く自社の存在をアピールできるツールです。
これも、間借りではなく、御社独自のドメインでアプローチし、効果的なインデックスを手に入れましょう！
ブログは、PING^※という手法を使い、リアルにネット上に告知できるツールですので、早期にインデックスが貼られ、また、記事の公開も大手サイトに掲載できるので、小さな会社でも、自社のサイトを告知できるという利点があります。

※PING(ピング)は、ネットワークの疎通を確認するコマンドですが、これを活用し、サイトが更新された情報などを送信する仕組みです。

3.ツイッター戦略

ツイッターを効果的に運用するノウハウを提供します。
フォローとフォロアーを効率よく広げる。 ツイッターは御社が発信する情報拡散の最大ツールです。
御社の特徴や、ユニークな固有の情報をツイートして、多くのお客様をお店に呼びましょう！
近年、リツート^※による情報拡散が大きなテーマとなり、ツイッターを活用したプロモーションとブランディングが見直されてきております。

※リツイートとは、一人のつぶやきを、複数の人が、再度、自分のツイッター上でつぶやくことをいう。例えば、一人のつぶやきを10人がリツイートし、その10人がまたリツートすると100人となり、情報が拡散していくもので、近年これを活用して、効果的な告知を行っている所もあります。

4.フェイスブック戦略

店主やお店のブランディングに、これは欠かせません。
店主として、お店のこだわりや、今日あったこと等、お客様にお知らせをしようではありませんか！
素の店長を見て、お客様は好感を持つようになり、再来店の動機へと導くのです。
友達同士のフェイスブックはもう終わりです。これからは、グローバルに不特定多数の人に向かって友達を増やして、御社を知ってもらう努力をして行きましょう。

5.メルマガ戦略

メルマガなんてとお考えではないですか、世の中にはメルマガだけで生計をなしている人もいます。侮ってはいけません。
でも、どうやって、メールアドレスを・・・？、お任せください。
そのツールもすべて準備してあります。あの二次元バーコードを読んでもらい御社独自の顧客を集めようではありませんか。
近年、大手さんで見られる、顧客囲い込み戦略もお手伝いいたします。
そして、その人たちに旬な情報をお届けすることで、お店へのロイヤルティが高まり、リピーターとなってくれ、売り上げが安定してくること間違いなしです。

6.プッシュ通知戦略

最後は、ライン等に見られるスマートフォンアプリを利用した、プッシュ戦略です。
プッシュ戦略とは、スマートフォンに一方的に広告を送るシステムです。
様々なアイディアを形にして、プッシュ戦略を始めようではありませんか・・・プッシュは、正にスマートフォン独自の戦略となります。
これを活用することで、必ずや顧客が増えることでしょう！

先ずは、面談の予約をお願いします。ただし、仙台市近郊に限らせて頂きます。
しかし、営業に来るとその後しつこく付きまとわれても・・・。
ごもっともです。
価格がわからないと、せっかく期待して話が膨らんだところで、高額な費用を請求されても・・・ごもっともです。
このような営業が多いことも事実です。
先日、スマートフォンで売り上げをあげるというセミナーに参加してきました。
そして、レポートとして、最後に請求された金額が50万円・・・。レポートには、申込むという項目以外見当たらず、そんな中、適当な言い訳をつけてその場を後に・・・こんなセミナーが多くなってきました。 せめて、「検討する」という項目でもあれば、心は安心なのですが、それは無いのです。
価格も最後まで話さないという極めて不自然なセミナーでした。
弊社では、そのような事の無いよう、予め、最低限の価格を提示しておきます。
この費用が無理ではなさそうだと思った時には、「面談の予約をする」から、情報を入力してください。

導入時費用（税別）※導入時に係る費用です。

月額管理費用（税別）※毎月係る費用です。

今ここで決断する必要は無いと思います。
先ずは、会って話を聞いてみる。
それが一番ではないでしょうか。
面談にお邪魔するのは私、大澤がお邪魔します。
経営コンサルティング歴30年、これまで数多くの企業様のお手伝いをさせて頂きました。
スマホで集客以外にも相談があれば、その折にお尋ねください。ある程度の事はお応えできると思います。
先ずは、はじめの一歩である「面談の予約をする」から、必要な情報を入力してください。
あなたの決断と勇気を期待してます。

ヒューネットジャパンとは、人的資源のネットワーク化により、新しい価値を生み出し、世の中に貢献しようという主旨の元に設立された会社です。Ｈｕｍａｎ（人）をＮｅｔｗｏｒｋ（ネットワーク）するという意味の造語で「ヒューネット」となっております。

誰かが儲けて誰かが損をする。商売の中では、あながち否定の出来ないことでもあります。
特に資本主義の社会では・・・・。
しかし、我々の仕事は、お客様の不足しているところ、或いは、苦手なところを、補完という形で支援することによりその対価を頂くという商売です。
少なくとも、お客様からは、『ヒューネットジャパンさんのおかげで助かった』という言葉をもらいたいものです。
そのことによって我々も『恵まれ』日々の生活を送れるわけですから。
見方を変えれば、我々もお客様によって助けられているという事です。であれば、何らかの『恵み』をお客様に実感してもらえることが必要です。 それが日々の行動の中で、常に意識され、形として、『互いに助け、互いに恵まれる』。
そのような関係を構築することを事業の根幹に置いて、決して自己中心の利害主義に陥ることなく、常にお客様のお役 立ちを客観的な視点から考える企業を目指すことを事業の存在価値とします。

代表者略歴

最後に確認です！