介護施設の勤務シフトを作成してみよう!!

介護施設の勤務シフトの特徴は何と言っても夜勤がある事です。
夜勤とは、ご存知の通り、夜を呈して働くシフトです。

だから、多くの場合、夜勤の次の日はお休みとなります。これを明番と云います。
併せて、更に翌日(夜勤の入りから2日後)は公休という形で、お休みとなるのが一般的のようです。

職員20名の場合

職員20名が働く場合、毎日働いたとして、20名×30日で600人工となります。
※ここでいう600人工とは、延べ労働人員数を表します。
次に、職員20名が月に9日休む場合、20名×9日で180人工となります。
となると、実際に労働に従事できる人工は600人工-180人工で、420人工となります。
なんだか、難しくなってきました。 でも簡単です。月の人工が420人工なので、一日辺り働ける人は、420÷30で14人となり、20名の事業所の場合、7名が常に休んでいるという事になります。

しかし、しかし、介護施設の場合は、此処に、夜勤なる勤務が入ってきます。
夜勤は毎日あります。では、夜勤に2名必要とした場合、前の式に当てはめると出番と明け番があるので、一日4名が夜勤でいなくなるという計算になります。(実際に夜勤になる人2名+明け番でいない人2名)となると、先程の式で人工を出すと、4×30日で120人工が夜勤で取られることとなります。 となると、420人工から120人工(夜勤分)が減算され、300人工が昼の人となる訳です。
これを日に割り当てると300÷30日で、一日当たりの従事員数は10名という事になります。

どうでしょう・・・・。20名いるのですが実際に働ける人は10名という事になるのです。

実際のでき方を見てみる


最後の日勤を8割にするとは、勤務のでこぼこが出るので、この場合は、早番2名と遅番2名なので論理上は一日辺り10名ですが、日勤を4名とすることで全体の8割を夜勤以外の勤務に当てています。
事例では、最後の2名がお休みが足りなくなってしまいました(うまくいく場合もあります)。実際は前月からの夜勤→明→公休とつながりますので、誤差は少なくなります。

しかし、実態は、早番が出来ない人がいたり、夜勤が出来ない人がいたり、もちろん遅番も・・・それぞれ家庭の事情で複雑に絡んできてしまうので、介護施設のシフトは難しいということになってしまいます。
次の、映像は、それをどのように回避するかを示しています。要素が複雑になる場合は、どうしても、機械の力を借りることで、鉛筆をなめる工程を削減する必要がでて来ます

勤務区分に制約のある場合


このスタイルでは、先ず、故人の設定で、禁止又は許可の設定を行います。
これを設定することで、その後の配置に影響を及ぼします。
手順として、先ずは、勤務の契約がある人(例えば、月曜日しか勤務できない等)を配置し、その後に、それぞれを配置するという事になります。


こんな方にお勧めします。


よくある質問をまとめてみました。

Q:シフトの配置の仕方として、先ず、夜勤を配置して、均等にしてから、その他の配置を行う体系なのですが、自動で配置すると修正に時間を取られませんか。

A:確かに、自動ですべてが出来てしまうと、その後の修正作業が大変になります。ワークナビには、ステップ配置という機能がございます。ステップ配置は、それぞれの勤務区分を一つずつステップをおって配置するというものです。これを利用すれば、先ず、夜勤を配置、その後、早番をという具合に配置が可能となります。


Q:シフトによって均等に割り振りをしたいと考えておりますが、それは、可能ですか。

A:勤務区分の設定の中には、勤務区分の平均化という機能がございます。こちらを利用することで、ある程度の平均化は出来ます。しかし、これは、完全ではなく、人員の母集団や設定される条件によって若干のずれが生じる場合もあります。お話では、いつも2日以内の誤差にとどめておりますと云っております。


Q:完全自動で配置は可能ですか。

A:これには、ハイと自信をもって答えることはできません。そうなるときもあればそうでないときもあるからです。それは、人員の状況や個々人の条件によって、配置できない場合も生じます。シフト作成には試行回数の設定があり、ここで、条件を捉えたシフトの配置をその回数分(例えば100回)だけ、試行し、その結果、最も配置率の良いモノを表示する体系となっておりますので、これを確認しながら行うというのがよろしいかと存じます


Q:サポートはしていただけますか。

A:サポートは原則としてメールのみとなります。電話でのサポートも可能ですが、有償となります。また、どうしても思うように出来ないという場合は、データを送って頂き、設定の中身を見て、アドバイスすることは可能です。
過去にも、急に設定が出来なくなったというメールを頂き、データを見たところ、夜勤の配置感覚が200日となっていた例もありました。(これでは、配置できないですよね)


Q:パソコンの初心者ですが、操作は大丈夫でしょうか。

A:これは、何とも言えません。マニュアルを読める力があれば大丈夫だと思いますが、マニュアルを読める力が無い場合は、避けた方が無難かと思います。


導入手順


-スタートは、ダウンロード!-
所定の申込み書に必要事項を入力頂き、登録をしていただきますと、プログラムをダウンロードするサイトのご案内を差し上げます。そこからプログラムをダウンロードして下さい。
  本ソフトウエアは、1台のパソコンでのみ使用できるスタンドアローン版です。コピー等をして他の機械では使用できませんので、申込み並びにダウンロードを行う場合は、使用するパソコン上からお願いいたします。
 
-利用料の支払と口座振替-
 申し込み内容に応じて、利用料等の請求並びに口座振替依頼書をお送りいたします。
 当該項目に基づき、
 ①利用料2か月分+設定料を振り込んでいただきます。
 ②口座振替依頼書をシステム事業部宛返信していただきます。
 上記2点が整いますと、利用環境を整備し、利用開始可能の連絡を差し上げます。
 サーバー開設の案内は通常1日~3日位の時間を要します。その間は、社員登録などは自由に出来ます。
 ※社員数が多い場合はCSVでの取り込みも可能ですのでお知らせ下さい。
-利用開始の登録-
 弊社にて御社用サーバーの設定を行い、その旨をメールにて通知します。
 メール受信後、ファイル→利用開始の登録を選択し、指示に従って進めてください(マニュアル参照)。
 次に、シフトサイクルの更新で、シフトを作成する期間を選択します。
 これで、作業は終了でシフトの作成にかかれます。
 後日弊社より書類が送付されますので最終の手続きを行ってください。
 
ワークナビ申込

価格表

ワークナビは、月額のレンタル商品です。利用人数によって価格が決まります。
勤務シフトを作成する人件費のコストと比べてみて下さい。それよりも安い場合はお得ですが、高い場合は、そうではありませんので導入はお控えください。
このほかに、導入費用がライト版で10,000円、スタンダード版で20,000円かかります。
それ以外にも、導入教育を希望される場合は、30,000円がかかります。
※価格はすべて税抜価格です。

以上   以下 ライト版 スタンダード版
1名 50名
3,500円 7,000円
51名 100名
6,500円 10,000円
101名 200名
11,500円 19,800円
201名 300名
16,500円 29,400円
301名 400名
20,300円 38,000円
401名 500名
24,400円 48,000円
501名以上 個別見積 個別見積

導入時の費用は、導入費用+利用料2か月分が必要となります。
例えば、ライト版(50名以下)で、導入費用10,800(税込)+月額利用料3,780円×2月分=18,360円(税込)となります。後は、月額3,780円(税込)となります。
最低利用期間は3箇月となります。その後は事前(1月前)の申し出により、いつでも解約自由です。


動作環境


導入イメージ

オペレーティングシステム Microsoft Windows XP/VISTA/7/8
Internat Explorer 8.0以上
Adobe Flash Player10以上
※上記以外のOSでは動作確認を行っておりません。
コンピュータ CPU:Pentiumまたは互換  1.2GHzクラス以上
メモリ:256MB以上(空き64MB)
ハードディスク:30MB以上の空き容量
ディスプレイ 1024×768  256色以上必須(日本語表示が出来ること)
プリンタ Windows対応のプリンタ
その他 キーボード、マウス
Excel2000以上がインストールされていれば、エクセル形式でデータ保存が出来ます。
ネットワーク環境 インターネットに接続できる環境が必要です。
※作業中は接続しなくても大丈夫ですが、認証その他で必要となります。

ワークナビ申込



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