成長する企業には共通する社風(企業文化)があるといわれる。
企業はいくら好ましい戦略を持っていたとしても、それを推進する組織の方向性が異なっていれば、効率的で好ましい成果は得られないのではないだろうか。 |
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弊社では、人材のコンサルティングを行って既に22年になります。
これまでの経験で解ることは、やはり、企業は人によって出来上がっているという事実です。
企業にはそれぞれの社風があるので「コンサルティングはオーダーメイド」なのです。
近年での、
コンサルティングの歴史は、企業はどのようなときに成長するのだろうかという葛藤からスタートします。無論、時代時代のノウハウというものも、学習をし企業に移植する努力も惜しまないわけです。
しかし、大企業の戦略が必ずしも中小企業に適合するわけもないし、どこかの成長企業の手法を持ち込んだとしても、いずれ、リーダーシップの欠如から求めるような結果は得られない・・・。
企業は、その生成過程において異なった成長手法があるのではないかと感じ、試してみた。見事に的中した。しかし、それは、的確な答えであったかは疑問である。成長しすぎた企業は、組織構成員の確実な成長がない段階では、恐ろしいほどの速さで衰退していく・・・。
企業文化、もとよりこれをメセナからの発想で説いた学者数多くおります。大企業では、それもうなづけます。
中小企業ではどうでしょうか?煩悩が人一倍強いのがの中小企業経営者です。
企業は公器・・・・。そんなものはどこへやら、しかし、そこで働く人達は心のよりどころがなければ働いてはいけません。
そこで、成長する企業に共通する企業文化の構築が求められるのです。
好ましい企業文化構築は大企業には適さないかも知れません。理由は、己がかわいい集団の中において大所にたって判断が出来る人がいるのであろうかという視点からです。
失敗をしても首にならない社風、無能な上司にたて突いても左遷されない社風・・・。これがなければ、好ましい企業文化を創るなどとは荒唐無稽な話です。
エンパワーメントが生かされている社風であるとよく言われます。その判断をしているのは誰だろうか・・・。間違いのない組織を造るためには、ある程度の住みにくさも必要なのではないでしょうか。
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